TYPES 表面処理ラインナップ

耐酸性・耐アルカリ性防食コーティング|バリアフレーク

耐酸性・耐アルカリ性防食コーティング|バリアフレーク

バリアフレークTE-901は、非常に高い耐食性と耐薬品性(耐酸性・耐アルカリ性)を併せ持つ優れた防食コーティングです。

ステンレスフレークを併用することで、塗膜硬度や耐色性(色褪せや退色のしにくさ)を付与することが可能です。さらに固体潤滑塗料ルブドライを組み合わせることで、潤滑性を付与でき、既定のトルク係数へ調整することもできます。

ネジやボルトなどの締結部品に使用する場合は、下地処理として亜鉛被膜(亜鉛めっきや亜鉛アルミ複合被膜)を採用することが一般的です。

コンクリートを締結するボルトのコーティングには、20wt%水酸化ナトリウム水に4,000時間耐えなくてはならないという基準がありますが、当塗料は同基準を満たしております。同時に、pH3.5~4.0の弱酸性を示す防腐用タンニンを相手材とする木工用ビス(木ビス)への耐酸性コーティングとしても適用可能な場合がございます。
※使用条件によって異なりますので詳細はお問い合わせください

 

(バリアフレークTE-901:参考試験データ)
▼塩水噴霧試験
1,000時間 ※ノンフレーク1コート仕様
3,000時間 ※フレーク含有2コート仕様

▼10wt%硫酸水浸漬試験
2,000時間   ※ノンフレーク1コート仕様
3,000時間以上 ※フレーク含有2コート仕様

▼20wt%水酸化ナトリウム水浸漬試験
2,000時間   ※ノンフレーク1コート仕様
4,000時間以上 ※フレーク含有2コート仕様

▼亜硫酸ガス試験
30サイクル ※2ℓ・H2O+2ℓ・SO2 40℃ X100R11% DIN50018に基づく