TYPES 表面処理ラインナップ
必要な機能性・意匠性に合わせて
最適な表面処理をコーディネートします!
PLATING めっき
COATING コーティング(塗装)
REASONS 「ネジめっき・コーティング.com」が選ばれる理由
「ネジめっき・コーティング.com」を運営する株式会社キョークロは
工業用ファスナー表面処理のリーディングカンパニーとして
国内トップメーカーと長年にわたり取り引きしております。
WORKS 事例・実績
当社の技術を駆使してお客様からお預かりしたネジに
表面処理を施した事例・実績をご紹介します。
PICKUP ピックアップ事例
ORIGINAL TECHNOLOGY オリジナル表面処理技術
「ネジめっき・コーティング.com」が独自に研究開発し
従来の表面処理を格段にパワーアップさせた
オリジナル表面処理技術をご紹介します。
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黒色亜鉛フレークコーティング
一般的な亜鉛アルミフレーク系塗料には銀色の亜鉛フレークが使用されておりますが、原材料に黒色亜鉛フレークを使用した塗料になります。このままでは外観が良くない為、黒色系のトップコートを施して外観を向...
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POLOT(非粘着塗装)
鱗片状ステンレスフレークを含有させることで非粘着性を付与した塗装です。セロハンテープやガムテープなどの粘着剤の接着を最小限に抑えることが出来ます。
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舞妓塗(マイコート)
耐候性の良いポリエステル樹脂塗料のコ-ティングです。非金属(アルミ、亜鉛等)ステンレス、黄銅との密着は良好です。耐薬品性、耐衝撃性に優れ、異種金属接触腐食、電食を抑制します。また8色のカラーバリ...
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耐熱マイコート
オキツモ㈱が提供する耐熱塗料をディップスピン処理します。ストーブ関連に使用されています。
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HYコート
アクリル系特殊塗装
下地にU&Zコートをおすすめしておりますが、用途に合わせて下地にめっきのご利用もご相談に応じます。
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アサヒコートNC
オリジナル水性プライマー
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ルブドライ(固体潤滑塗装)
ルブドライは潤滑剤を含んだ固体潤滑塗装です。
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ルブドライ(PFASフリー)
有機フッ素化合物(PFAS)フリーの固体潤滑塗料です。
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STUDY & DEVELOPMENT ネジ表面処理 研究開発
当サイトを運営する株式会社キョークロは
お客様のご要望や時流・ニーズに応じて
表面処理技術の研究開発を積極的に行っております。
COLUMN 基礎知識・技術情報
工業用ファスナー表面処理のスペシャリストが
ネジ表面処理に関する基礎知識や専門情報・最新情報について解説します。
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ネジに三価クロメート処理が採用されている理由とは?
三価クロメート処理は、従来の六価クロムに代わる環境対応型の表面処理技術です。人体や環境に無害であり、耐食性や耐久性に優れているため、自動車や建築、電子機器の分野で広く採用されています。ここでは、クロムめっき技術の変遷や三・・・詳しくはこちら
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パシペート処理とは?錆から守るパシペート処理の種類と特徴を解説!
パシペート処理とは、金属表面に化学的な処理を施し、不動態皮膜と呼ばれる薄い保護膜を形成することで、耐食性や塗装密着性を向上させる表面処理技術です。この不動態皮膜は、金属の表面を化学的に安定な状態にすることで、腐食の原因と・・・詳しくはこちら
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ジオメット処理とは?他の防錆処理との違いを徹底解説!
ジオメット処理は、「亜鉛フレーク」と「アルミフレーク」を混合した処理液に金属素材を浸漬し、焼き付けによって強固な塗膜を形成する防錆処理技術です。従来、六価クロムを含む防錆処理であるダクロタイズド処理が一般的でしたが、ジオ・・・詳しくはこちら
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ねじにRoHS対応が必要な理由とは?
RoHS指令は、電気・電子機器に含まれる有害物質の使用を制限する環境規制であり、特に鉛や六価クロムなどの物質が対象となっています。ねじは小さな部品ながらも、製品全体の規制遵守において重要な役割を果たしており、RoHS対応・・・詳しくはこちら
Q&A ネジのめっき・コーティングに関するQ&A
めっき・コーティングに関して
お客様からよく頂くご相談・ご質問とそれらに対するプロの回答を
Q&A形式でまとめております。
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Q.
表面処理に対する環境帳票類の提出は可能ですか?
A.環境帳票専門の担当者が在籍しており、薬剤メーカー発行の日含有証明書類等々、ご要望に応じてご対応致します。
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Q.
焼結冶金・鋳物・高炭素鋼等々の難素材へのめっきは可能ですか?
A.弊社では様々な難素材に対応しており、めっきと相性が良くない素材の場合、塗装でのご提案等々、案件ごとに適した処理をご提案をさせて頂きます。焼結合金の量産も行っておりますが樹脂含侵工程の影響を大きく受ける為、工程全体の安定定的な管理とご理解が必要になります。
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Q.
他社めっき品の膜厚測定をおこなって頂けますか?
A.状況にもよりますが対応させていただく事はあります。測定方法は基本的に蛍光X線膜厚計による測定になり有償になることをご了解ください。
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Q.
塩水噴霧試験は対応可能ですか?
A.可能です。大型品は困難な場合がありますが JIS2371・JIS8502に準ずる中性塩水噴霧試験を行っております。
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Q.
高耐食・高級感・美観性かつ艶感のある黒色の表面処理が欲しいのですが、何がいいですか?
A.素材、形状にも寄りますので具体的なワークの提示を受けた上でご希望に添える表面処理をご提案いたします。代表的な黒色処理は、ハイニッケル黒色クロメートやポリシール処理、ユニメット等となります。下地に亜鉛系黒色3価クロメートを行い黒系のトップコートを施す処理は実績が豊富です。
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Q.
バレルめっきラインを24時間稼働させられるのはなぜですか?
A.全自動ベーキング亜鉛めっきラインのため、投入から取り出しまで約8時間かかります。月曜朝稼働すれば週末まで稼働は止めません。
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Q.
担当者の連絡先を知りたいです。
A.お見積り・処理商品ご相談等は 営業担当の角(すみ)までお電話いただければご対応致します。品質保証・技術に関するお問合せは、技術部の熊崎(くまさき)までお電話頂ければご対応致します。